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あすか塾中等部 2019年度学年末テスト(2020年2月)の結果

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定期試験 結果の推移

2019年度の2学期より、当塾は新たに集中的な試験対策を始めました。

これまでお伝えしてきた通り、 この対策の成果として着実な成績の向上が見られました。

さて、これらに引き続いての、2019年度学年末テストの結果ですが……

全体の平均点は低下していますが、個々の点数の底上げはされています。

どういうことなのか、ご説明しましょう。

今回の学年末試験、学年によってかなり状況が異なるんですね。

中二は従前と同じ状況でした。
しかし中一は新規加入の生徒が増加し、また中三は高校入試対策に重きを置くために定期試験対策を行わない(三学期の成績は内申点に含まれないので)というように、イレギュラーな条件の下での試験となりました。

ではまず、中等部全体としては具体的にどのように変化したでしょうか。

主要5教科 2学期期末3学期学年末増減
平均点(満点500点) 381.9点305.05点-76.04点
得点率8割(400点)超5名5名0名
得点率7割(350点)超11名7名-4名

平均点がなんと70点以上も下がっています(!)

ですが、個々の成績が落ちたのかというと、そうではないのです。

具体的に言えば、今期から新しく生徒が4名入ってきたのですが、その4名は合計点が概ね+20~40点伸びました。
ただ、もともと勉強が苦手で、取っていた点数があまり高くなかったため、平均点を下げる要因になってしまったという訳です。

中三も、受験勉強に時間を割くために学年末試験には時間を割かず、350点超の人数も減ってしまったわけですね。

要は母集団の変化が大きいため、全体を直接比較することにあまり意味はないということです。

そこで、今回一番変化の要因が少ない(新規塾生の増減もない)甲子園校の中二に絞って成績の推移を見てみたいと思います。

主要5教科 2学期期末3学期学年末増減
平均点(満点500点) 334.00点349.00点+15点
得点率8割(400点)超0名0名0名
得点率7割(350点)超1名2名+1名

そうすると、変動要因を省いて継続的に見れば、個々は着実に伸びていることがお分かりになると思います。

今回、5教科合計が+40点近く(5教科合計がもう少しで400点にまで)伸びた生徒もいました。
定期テスト対策を重ねることにより、生徒の側でも勉強のノウハウが定着してきたのが見て取れます。

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生徒の声

今回も、試験後の生徒面談で聞くことができた感想をいくつかご紹介します。

生徒の声
中1男子
中1男子

こんなに勉強したのは初めてだ。点数が伸びたので、この調子で頑張っていきたい( 5教科合計+30点)

中1男子
中1男子

はじめはしんどかったが、量を重ねていくごとに慣れてきて、どんどんできるようになった。前回より大きく上がってうれしい。( 5教科合計+23点)

中1女子
中1女子

これまでで一番良い点数がとれてうれしい。がんばってよかった。(5教科計431点)

中1男子
中1男子

時間をかけた科目がちゃんと点数に繋がって自信がついた。次回はもっと頑張りたい(5教科合計415点)

中2女子
中2女子

ずっと苦手だった数学で9割取れたのがうれしかった。(数学9割突破)

中1女子
中1女子

苦手な英数が上がったのでうれしい。前の塾よりしっかり勉強できてよかった。(英数+20点)

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まとめ

今回、中学校の定期試験対策を刷新してから3回目の結果が出ました。

点数の右肩上がりは頭打ちになると予想していましたが、依然として個々の点数は上がっています。
少しずつ生徒も「こなれて」きて、まだ向上の余地がありそうです。

また今回、生徒の意識が変化してきているのも特筆すべき点でした。
「時間をかける→点数が伸びる」という繋がりに確信を得て、自信につながっています。
「次回はもっと工夫してがんばりたい」という前向きな感想も多く聞かれました。

この調子で新学年でもやっていきたいですね。
皆さん、よく頑張りました。

2020年3月 あすか塾