【高校三年生向け】FAQ(よくある質問)

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Q.あすか塾ってどんな塾ですか?

①:独学だと何をやったらいいか分からない人
②:半強制的に追い詰められないとやれない人

におすすめです。(①,②については下記。)
あと、
③:大学受験英語が特に強い(③についてはこちら
です。よろしく。

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Q.なんで勉強しないといけないんですか?


受験勉強に限って言えば、勝ち筋が見えやすく、コスパがものすごく良いからです。
一年気合出せば、五年~十年くらいは通用する資格が手に入ると考えたら、ものすごく割はいいです。
また、受験勉強は『極めて例外的に』努力が結果に結びつきやすいものだからです。
(ちょっと意味がとりづらいかもですが、そうなんです)
多少、向き不向きはもちろんありますが、自分に合った方法で時間をかければ何とかなる可能性はとても高いです。

また、大学をちゃんと選べば、人間関係のリセットも効くし、高校までとは相当質の違う人間と出会えます。
もし今、高校生で「自分イケてねぇな~」って思ってる人は勉強がんばるといいことあります。勉強以外の面で。これは本当ですよ!


あとは、訓練する、という行為に慣れるためです。
生活、生命が懸かってない状態で、「色々試す→現実からのフィードバックを受け取る」が出来ます。
かみ砕くと、「自分はどれくらいがんばるとやる気をなくすのか?」「何なら興味を持てるのか?」「意外と文章を読むのが好きだ。」など、自分に関する情報をゲットできます。
それで、自分を知るとけっこう気持ち的にラクになります。ラクになると、『自分のリズムに生活を合わせること』に気づき、前よりは少しがんばれるようになります。それでまたいろいろ自分について気づき、生活がちょっとマシになり…みたいな話です。
(夜型の人間が、自分が夜型だと気づいて、夜に勉強するようにしたら捗って、今までと勉強時間は変わらないけど成績がなんか伸びた。とかそういう話です。例えるとですが。)

 自分を知ると、今までと同じがんばり度で、前よりいい感じになれるってことです。
で、そのための材料として受験勉強はどうでしょうか?(どうやら資格として便利らしいし、頭いい人と思ってもらえるらしい。ウワサですが。)という話です。

まずはやっていきましょう。

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Q.では、まず何をしたらいいんですか?


ざっくりですが、国立志望にしろ、私立にしろ、理系なら理系科目(数・理・※英文法)、文系なら文系科目(国・社・※英文法)をまず一周終わらせます。理想は7月に入るまでに、必要科目が一周終わっていることですが、現実的には夏休み中に一周、に落ち着くでしょうか。
※英文法、と表記しているのは、文法ならばある程度独学でき、範囲も明示できるからです。

一周、というのは問題集一冊+参考書一冊(できれば薄いやつ)のことです。まず、全単元を一周終わらせるのが先決です。

あすか塾の授業では、高3は実践演習(受験レベル)がメインになります。
大学受験は独学がメインです。基礎は自分でねじ込みましょう。
独学のやり方は生徒面談の時に話します。(大体↓のことを話します。)

  • 勉強以外の部分でアタマを使うとラク
  • 参考書を選んだり、どういう生活リズムならがんばれるか?を自分で調整できたりするのもアタマの良さ。
  • 定期テストと同じ感覚でやらない。我流でやらない。
  • 「復習+さっさと一周」は厳守。

  • 【重要】復習をしっかりこなす。(当日、翌日、一週後、ひと月後or問題集一周後)にそれぞれやっていく。
  • 【重要】雑でいいので、さっさと一周する。縄文時代のみ完璧にしない。

  • 模試対策はしない(時間がもったいないから)
  • 本番の緊張感を味わうために模試は受ける。判定は無視する。
  • 過去問の点数で、自分の現在地をはかる。
  • 睡眠は削らない。必ず寝る。早寝のほうがコスパいい。

    ※カンのいい人なら黄色の箇所を徹底するだけで、普通に合格できます。

Q.そのため教材は何をつかったらいいですか?


科目ごとに、勉強しやすい教材などはありますが、私(S)に直接聞いてください。生徒によってある程度合う合わないは見繕えるので。

基本的に、一科目につき参考書+問題集(1~2か月で一周できるもの。)の一セットです。
ネットで紹介されている、オススメの本を買うのも全然アリですが、本屋でパラ読みしてから買ったほうがいいです。結構参考書の文体や、デザインでもわかりやすさが変わってきます。
近辺なら、西宮北口のアクタか西宮ガーデンズが一番品ぞろえいいかな…

で、これだ、と思う本はamazonカード(コンビニで売ってるlineペイみたいなもの)を使えば、ネット通販で比較的に安価(定価の3割~7割程度)で手に入ります。
ネットで買うにはどうするか?等は自分で調べましょう。自分で調べるのはとても大切です。

Q.受験制度がわからない…


この記事にまとめているので、詳しくはそちらを読んでください。
また、入試にかかる費用についてはこのサイト(マイナビ進学)が詳しいのでそちらをご参考に。

9月~12月の推薦入試
指定校推薦:学校推薦(通知表、課外活動など必要)で、ほぼ合格できる入試。専願。
総合選抜型(AO)入試:面接、小論文メインの入試、専願、併願は受験形式による。複数校出願可。
公募推薦入試:1~2科目メインの入試、学校によっては通知表の提出や面接、小論文が課される。専願、併願は受験形式による。複数校出願可。

※推薦入試の多くは、特別優秀と認められた生徒でなくても受験可能。(スポーツ推薦等は別)


1月~3月の一般入試
私立一般入試:日程が被らなければ複数出願可能。
①:共通テストの点数のみ
②:共通テスト+二次試験の点数
③:二次試験のみ
の三種類の受験方式がある。
①、②の共通テストを使う入試は、基本的に滑り止め校に使う。

国公立入試:前期、後期の二回チャンスがある。(推薦は除く)
共通テスト+二次試験の点数で合否が決まる。

Q,学びたいことが今のところ定まっていないのですが、進路をどうやって選んだらいいですか?


三通りあります。
学校、学部、偏差値の三つの要素があるので、その中で大事なものを選んで、それで決めましょう。

学校で選ぶとは、学校の雰囲気で選ぶということです。
大学は、学校ごとに人間のいわゆる「キャラ」の傾向が強く出ます。こればっかりは見てみないとわからないので、オープンキャンパスで見てみるのもいいですし、高校を一日くらいサボって、平日見に行くのもいいです。
潜りこんでもそんなにバレないし、大丈夫です。(やんわり放っておいてもらえます)

実地で、「あっ、ここの人たち合うor合わない」っていうのは何となく肌で感じられると思います。
「現状よくわからないものを、何とか判定する」っていうのは、お店を選んだりするのに使いますが、肌感覚で判るものは大きいです。特に、「合う」はともかく「合わない」はかなりの精度で当たる(本当ですよ)ので、一度は見ておいたほうが…と、思います。

学部は「よっぽどイヤ」以外だったら、人間割となんとかなります。
「やりたい」が無くても気にしなくて大丈夫です。その分つぶしが効くってことなので。
大卒の資格だけもらいに行きます、って場合、構えはあまりよろしくないですが、「授業数少なくて、卒業しやすい学部ありますか?」って先輩あたりに直球で聞くとよいです。
なんとなくやってることが、やりたいことに変化していくこともまぁあります。
学部選びミスっても割となんとかなります。
なんとかするのは自分ですが…(コケても死なないから大丈夫って意味です。)

偏差値の高さで選ぶのもありです。
自分の実力圏内で、現実的に入れそうなところを探しましょう。
ただ、偏差値もあくまで目安なので、合格可能性は受験形式を調べた上で、過去問をしっかり調べましょう。
また、高偏差値を目指すのは、部活でより好成績を収めようとがんばる、ようなものです。
得点する能力は、有って損するものでもないです。
学歴イコール賢い、では全くないですが、賢い人は勉強も大体得意なので学歴が高くなる傾向にあります。勉強をやっていくうちに賢くなることは『まま』あります。がんばっていきましょう。

Q.どうしても遊んでしまうのですが…


とてもよくわかります。

一番手っ取り早いのは、その遊びにアクセスする手段を無くすことですが、厳しそうなら他人に管理してもらいましょう。例えば、勉強する間だけスマホを預かってもらう、日曜日以外はゲーム機は預かってもらう、など。(できれば友人がいいです。親だと、七、八割がた揉めるので…)
それか塾の定位置に封印する、あたりが現実的でしょうか。(応相談、Sまで)

あるいは、ゲーム系だとデータを消すのが手っ取り早いですね。
私もついやってしまうゲームのデータを7,8回は消してます。(消す度に元の箇所まで気合で戻すのですが…)

自己規律だけで頑張るのも勿論良いですが、弱い部分は(許してもらえる範囲で)他人を頼るといいですね。

Q.どうしたらやる気がでますか?


『やり始めるとやる気が出る』というのが脳科学の定説だそうですね。
やりましょう。

といっても厳しいですね。まずは当塾の授業に出ましょう。
まず、「勉強以外やることがない」という環境に持っていかれたら、ある程度は手が動きます。
暇よりも、手を動かしてるほうが気も紛れるので、(半ば強制的にですが)少しずつやる気が出てきます。以降は適宜やっていきましょう。作戦は一緒に立てましょう。

勉強を強制するものをスケジュールに組み込むと、最低限の勉強量は確保できます。(あくまで最低限ですが。)
初めは強制でも、やっていくうちにリズムが生まれてきて、なんとなくやる気が出てくることは、結構あります。(『「学校行きたくないな~」って日でも、とりあえず登校してしまえばなんとなく楽しくなってくる』、みたいなものです。)

もしこれを読んでいる人が学校に行っていないor浪人している人で、「やる気が…」となっている人ならば、まず予備校に通ったほうがいいです。朝から空いているところです。
生活リズムが崩壊すると、やる気がどんどん削られていくので、まず、自分の生活習慣を叩き直すのが一番です。人間、縛りが無いとかなり高い確率で生活が荒れていくので、外部の装置(この場合は予備校)を利用するのがベターです。

その場合、あすか塾はサブとして利用していただけるとありがたいので、よろしくお願いします。

Q.一年間の流れはどういうものですか?


3~6月:ここからスタート。

3月から取り掛かりましょう。と毎年声をかけています。
3~6月は授業時間外の勉強に体を慣らす時期です。
ペースをつかめたら「1日にこれくらいの分量がこなせる。」とわかるので、この時期に一年間の全体の計画をおおまかに立てます。

「7月開始でも、毎日〇〇時間勉強すれば受かる」といった類の発言は、大体聞き流しています。と、いうのも今まで塾、学校の授業時間外に勉強する習慣をつけていない生徒が、いきなり毎日長時間勉強するのは、9割がた厳しいので…(9割というのは控えめな表現です。)

現役生は、浪人生と比して勉強に使える時間が足りないです。部活が無くなろうが忙しくなります。今のうちに、スキマを見つけて勉強する練習をしましょう。

「やる気になったらやる」などと言ってたら、「本当に休むべき時に休めない」になるので、春からやっていきましょう。

7~8月:頑張り時、ここをがんばれたら、秋以降も頑張れます。
夏期講習では、実践演習メインなので、基礎は自分で叩き込みましょう。
そのため、時間をふんだんに使える今の時期に、最低全科目一周は終えていたいです。
自由に使える時間が多いですが、睡眠は絶対に削っちゃだめです。

9月~11月:生徒によってはメンタルがちょっとやられてくる時期。とはいえ、大体何とかなります。
まじめな生徒は「学校行きたくない」など思い始めます。高校によっては、大学決まった子がそれなりにいるためですね。これは個人差のある意見ですが、高校は卒業ができたら良いと私は思います。

この時期、模試が頻繁に実施されていますが、短期間で急に点数が伸びたりはしないので、ひと月に一回程度で大丈夫です。学校模試のみでも一応大丈夫ですが、本番形式で受ける練習として、外部模試は一回は受けましょう。
判定に拘る必要はあまり無いです。あまりにひどくなかったら大丈夫なので。
合格可能性の指標は、『過去問で、以前の合格最低点をクリアできているか?』です。
とはいえ、上がったらうれしいですね。

また、推薦入試が開始されます
推薦入試は学校に頼めば、ほぼ受験できます。『推薦』=『優秀な子が特別に受けるもの』ではないです。(スポーツ推薦など例外はあります。)

指定校推薦はこの時期から校内推薦(≒内々定)が出はじめます。また、総合選抜型(AO)入試、公募推薦入試の出願もこのあたりからです。
公募推薦入試で、滑り止めを早めに確保する作戦もアリです。(学校によっては、入学金数十万円(返還無し)を一度大学へ納めなければいけませんが…)

勉強があまり好きではない生徒は、秋の推薦入試で早めに決めてしまいましょう。
この場合はより早めの準備が必要不可欠ですが。
また、『必ず自分で情報は確認しましょう。』

※指定校推薦:学校推薦で、ほぼ合格できる入試。専願。
※総合選抜型(AO)入試:面接、小論文メインの入試、専願、併願は受験形式による。複数校出願可。
※公募推薦入試:1~2科目メインの入試、専願、併願は受験形式による。複数校出願可。


12~1月:冬期講習、ラストスパートです。基礎知識はあるのが前提で、実践演習をひたすら積んでいきます。推薦組は、このあたりで結果が出ている子は離脱していくので、少しずつ生徒が減っていきます。
ここまで積んできた生徒なら、勝率を上げるには、ひたすら過去問と予想問題です。(あと、適度な休息)

私立大学の一般入試(前期)の出願が1月上旬~中旬にあります。
滑り止めは「必ず」確保しましょう。出願時点で過去問を解いて、3回やって3回とも去年の合格最低点を超える大学が滑り止め校です。
どれくらい志望校を出すかは、スケジュールと予算と相談です。
あと、試験は集中力をとても使うので、半日でも結構消耗します。私立の受験日は三日以上連続は極力避けましょう。

国公立受験者は共通テストが1月下旬にあります。殆どの国立受験者は実質ここが本番です。(共通テストで高得点取れる生徒なら、二次試験でも確実に得点できるからです。※二次試験の点数配点が高い、偏差値上位校(旧帝大など)は例外)
緊張は全員しています。がんばっていきましょう。

2月私立一般入試が上旬~中旬にあります。割と試験は時の運(とコンディション)にも左右されるので、一回くらいトチっても気にせずやっていきましょう。最後に合格すれば大丈夫です。

また、国立前期試験が、下旬に実施されます。共通テストで点数取るために、共通テストが終わるまで特別に筆記対策をする必要はないです。(ただし二次試験の難度が高い科目は別)
この時期にキッチリ筆記対策をすれば、ちゃんと答案作成はできます。
共通テスト取れてる人は、適宜休みましょう!(本番にピークを持っていくため)

3月私立、国立後期試験があります。まだ決まっていない人は、なんとか滑り止めを探しましょう。
また、国立前期の合格発表が上旬にあります。
一年間、おつかれさまでした。

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