あすか塾中等部 2020年度2学期 期末テストの結果【大幅上昇】

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定期試験 結果の推移

2019年度の2学期より、あすか塾中等部は集中的な試験対策を始めました。
前回でちょうど1周年になります。

これまでお伝えしてきた通り、 この対策の成果として着実な成績の向上が見られました。
下の記事は前回(2020年2学期中間試験)についてです。

さて今回は、2020年度2学期期末テストの結果をお伝えします。
点数は全て、5教科合計についてのものです。

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塾全体

人数比率
大幅上昇(+30点~) :55%
上昇 (+10~+30) :20%
変動なし(+10点~-10点):10% 
下降 (-10点~) :15% 

(前回と比較)
※ %は中学生全体を100%としたもの。

今回は、全体の50%以上が30点以上の上昇を達成しました。
特に前回、下降傾向にあった中学二年生の上昇が目覚ましいです。
(詳しくは下記参照)

しかしながら、
特に中二は前回、1学期末→2学期中間で点数が下降傾向だったため、
今回、2学期中間→2学期末で点数が上がっても、
「成績がもともとのラインに戻っただけでは?」と疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、1学期末のテストのデータと今回を比較してみると:

大幅上昇(+30点~) :80%
上昇 (+10~+30) :10%
変動なし(+10点~-10点):10% 
下降 (-10点~) :0%

(1学期末と比較)
※ %は中学生全体の人数を100%としたもの。

このように、80%の生徒が30点以上上昇しており、全体的に大きく右肩上がりであることが確認できます。
また、「変動なし」の10%は、「350~400点付近で高止まりしている生徒」達です。
(加えて、塾生全体が400点手前で頭打ちということではなく、400点以上を得点している生徒も勿論います。)

この二点から、「テスト対策を長く続けていると、誰でも確実に(ある一定のラインまでは)点数は上がる」と言えるでしょう。

さて、次は学年ごとに傾向を見ていきます。


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中三

合計点数平均 :381点(前回平均:360点)
点数上がり幅平均:+16点

※前回の平均点と合算にならないのは、母数の変動(新規入塾生等)のため

人数比率
点数上昇 (+10点以上) :60%
点数横這い (+10~ -10点) :20% 
点数下降 (-10点以下) :20%

※ %は中3全体を100%としたもの。

中三は、テスト対策を繰り返すにつれ学年平均点数が高くなってきました。
前回同様、受験本番を控えているので、やる気(切迫感?)に満ちているようです。

テスト対策で塾側が与える課題は基本的に同一ですので、
生徒自身が+αで勉強したものが、点数アップに資するものがあったと(筆者は)考えています。

テスト対策を繰り返す→長時間の勉強に慣れてくる→+αの内容ができる余裕が出てくる…
といった流れが生まれると推察されます。

やはり、どんな場合においても「継続は力なり」というところでしょうか。


中二

合計点数平均 :321点(前回平均:287点)
点数上がり幅平均:+32点

※前回の平均点と合算にならないのは、母数の変動(新規入塾生等)のため

人数比率
点数大幅上昇 (+30点以上) :70%
点数上昇 (+10点~+30点):15%
点数横這い (+10~-10点) :0% 
点数下降 (-10点以下) :15%

※ %は中2全体を100%としたもの。

前回はやや苦戦だった中二(前回の「点数変動幅平均」:-11点(点数ダウン))
今回、みんな頑張りました。(今回の「点数変動幅平均」:+32点(点数大幅アップ))

今回、特筆すべきは「点数大幅上昇(+30点以上)が学年全体の70%」であることでしょうか。
入塾以来、徐々に成績を伸ばして(ごくまれに下げて)きた彼らにも、徐々に学力が身についてきているのを感じます。

今回のケースは、シンプルに勉強時間が増えたのがそのまま点数に反映された、と考えています。
(あるいは定期テスト対策で、勉強習慣が少しずつ身につきつつある、とも言いかえられます。)

受験も控えておらず、中学にも慣れてきた中二が一番「元気がある」のですが(悪い意味で)、その彼らも最近、ほんの少し落ち着きを見せてきたかな…と。

このまま右肩上がりが続いてくれたら嬉しいのですが。

中等部主任のコメント

中1、中2はほぼ全員、5教科合計が30点以上上がり、生徒各々が達成感を得られたようです。
中3は、今回「ハマって」しまった生徒もいましたが、皆コツコツと普段から勉強しているので、その結果が良い点数につながったように思えます。

科目においては、各々の得意科目の点数の上昇率は高かったですが、英語の点数が伸び悩んでいる生徒が多いです。
現在、英語の点数のさらなるアップにつながる授業形態を試行中なので、今後、より一層英語の力がついてくることを期待しています。

テスト勉強方法が身についてきたことに加え、全員が積極的に勉強に取り組むようになってきました。
「次は〇〇点以上」と目標を自ら立て、以前より自発的に勉強をする生徒も多く見られます。
良いテスト結果が出たことで、「やれば できる」という自信につながっているように思います。

テストを経るごとに、皆、入塾時より少しずつ点数が上がっているので、良い傾向ですね。

まとめ

さて、塾全体の点数を見てみると

前々回:大幅上昇
前回:少し下降
今回:大幅上昇

といった形です。

しかし、まだまだ達成すべき課題は残っていると考えています。

以前、1学期中間テスト終了後、
「350~400点で高止まりしている生徒の成績を、400点台に引き上げる」を目標に掲げたことがありました。
実際に2学期中間テストでは、それまで350点付近で停滞していた一部の生徒たちは、400点台を達成できました。
ただ、その時の考えられる主な要因が、

  • 新規の生徒が、当塾のテスト勉強法とマッチしていた
  • 受験生は、入試が近づいているため、勉強意識が高くなっている

と、塾の外側の要因(学習環境の変化・受験勉強)に依るところが大きくありました。

そこで「塾側の継続的なアプローチによって、受験生以外の在塾生を、どのようにより高い点数(400点台)に引き上げるか?
が、新たな課題です。

テスト対策改革を行って一年。
テスト対策を継続していくと、全体の点数は(途中で多少下がっても)必ず上がる」ことは確信できました。

確かに、当塾に入ることがまず「学習環境の変化」をもたらすので、入塾直後に必ず一定の効果は見られます。
また、その後テスト対策を何度も経ることで、生徒自身の学習手順も徐々にこなれていき、点数の上下を伴いつつ少しずつ全体の(5教科の)点数は上がっていきます。
その一方で、一部の生徒において「350点~400点付近で点数の上昇が落ち着きを見せている」のも事実です。

この天井をどう突破していくかに頭を絞っていきたいと思います。

今後も中学生のテスト対策の、あすか塾の活動を報告していきます。
今後ともよろしくお願いいたします。

生徒の皆さん、よくがんばりました。

お知らせ

さて、このテスト対策、現在あすか塾に所属していない外部の方々の参加も歓迎いたします。

この2週間のテスト対策を、体験入塾代わりに利用される方も多くいらっしゃいます。
外部生の場合、有料(8,000円)にはなりますが、興味を持たれたらぜひお問い合わせください。
※定期試験対策から入塾の運びとなった場合、入会金は半額(1万円)となります

また、あすか塾では12/19(土)より、冬期講習を実施します。
(在塾生の方は、詳しいスケジュールを保護者面談の際にお伝えします。)

この冬期講習を、体験入塾代わりに利用される方も多くいらっしゃいます。
興味を持たれたらぜひお問い合わせください。
※冬期講習から入塾の運びとなった場合、入会金は免除となります。

2020年12月 あすか塾