12月29日(日)~1月4日(土)は冬休みで通常授業はありません。

あすか塾甲子園校 2019年高3英語夏期講習の総括

あすか塾甲子園校3階の大教室ブログ

2019年夏期講習の日程終了

9月16日に、2019年度の夏期講習がやっと終了しました。

西宮東高校の後期日程を勘定に入れ損ねていたことによる日程変更(下の記事参照)のせいで9月中旬にまでずれこみましたが、それ以外はまずまず恙なく終えられました。

今年も例年通り関関同立の入試過去問題を解いてもらいました。

詳しくは以下の記事に。

ただし今年が例年と違うのは、日程の組みなおしにより例年よりも少ない14日(= 過去問14年分)という分量になったことです。

昔々の20日間ぶっ通しというのは多すぎたと思うのですが、正直言うと、昨年の16日くらいがちょうど良かったのではという不安があります。

この変化が吉と出るか凶と出るか、あるいは中吉とか末吉とか「あんまり関係なかったね」ということになるのかは、今年度末の大学入試の結果が出そろった時に判明することとなります。

さらに、今年は受講人数が少なめでした。

だいたい15人くらいはいることが多いのですが、今年は8人で、2015年の9人と同等となりました(2008年の6人が最少記録)。

と言っても、下記の表でいうと「Gさん」はほとんど来なかったので、実質7人ですけどね。

通常授業を受講しているのに夏期講習に出なかった生徒もいましたが、これはぜひ出てほしかった。アナウンス不足だったかもしれません。

ただまあ、英文和訳や和文英訳の添削・採点はこの人数だと楽で良かったです(塾の経営的にどうなのかは知りませんが)。

過去問の得点平均と今後の見通し

さて、上にリンクを貼った記事でも書いたとおり、過去問演習では必ず点数を付けて自らの励みとしてもらうとともに、進路を考える際の指標ともしています。

今年度の得点表を見てみましょう(もちろん生徒の個人名はなしで)。

日付8月14日8月16日8月17日8月18日8月19日8月21日8月22日
試験問題同志社(法)00同志社(法)00同志社(法)01同志社(法)02関大(法)06関大(法)07関大(法)08
Aさん出席166154160120152152
Bさん出席出席146出席124出席
Cさん出席158156159136120112
Dさん出席144148149128148148
Eさん出席126出席124112116
Fさん出席115出席96104108
Gさん出席出席109
Hさん出席1011441313696104
平均135151142107122123
日付8月23日8月25日8月26日8月27日8月31日9月8日9月16日平均
試験問題立命館(法)03*立命館(法)04*立命館(法)05*関学(法)04関学(法)05関学(法)06同志社(法)03 
Aさん1058583136145164165151
Bさん9690154147150162149
Cさん958182150164155145
Dさん出席7886142150145153144
Eさん99出席124133131149131
Fさん736961114124126153116
Gさん109
Hさん556961115100132130107
平均85.48077134138143152132

(*立命館大学は満点が120点です)

点数で言うと、だいたい半分くらいの生徒が平均点(表の一番最後の数字)7割越えというのは、いい方でしょう。

今からこの冬の大学入試結果を大胆予想すると、国公立2~3人、関関同立3~4人、その他数名、みたいな見通しでしょうか。

まあ例年と遜色ない感じですね。

……と思っていたら、今年は指定校推薦の出足が早いので、少々面食らっています。

いずれまた速報記事でお伝えするかと思いますが、現在のところ当塾では以下の大学の指定校推薦(就職活動で言うと内々定のようなもの)を勝ち取り、すでに事実上進路が決まった生徒たちがいます(上の表にも含まれているメンバーです)。

  • 関西学院大学
  • 甲南大学
  • 大阪工業大学
  • 神戸常盤大学

おめでとうございます。

しかしですね。

これはひょっとして、政府の大学側に対する定員超過のペナルティーが2017年から厳格化したのに伴う変化ではないのか?

つまり大学側の安全策として、数の読みにくい一般入試の合格者数を絞る代わりに、早めに推薦やAO入試で確実に入学者を確保しているのではあるまいか、と思えるのです。

そうなると、当塾の主戦場は一般入試なので、「受かった受かった」と単純に喜んでいるわけにもいきません。

冬の私大一般入試に地獄が待っているのだとすれば……

今のところ私たちは、高校生たちに積極的に推薦を狙うように勧めてはいないのですが、これからは考えを改めないといけないのかな、という気もします。

ともあれ、基本はどんな試験でも勝ち抜けるような学力の養成が本道です。

そういう意味では、今年の高3英語夏期講習の受講生の皆さんは、十分希望の持てる結果を残せたのではないでしょうか。

文責 あすか塾スタッフ I.

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